雨の合間に



















こんばんは!



ここのところ暑かったのに、金曜の夜から雨…



少し気温も下がってきましたし、こういう時は体調を崩しやすいですね。



風邪をひかれたり、ギックリ腰(僕だけかな・笑)には気をつけましょう。




雨空の合間に少し陽が照ってきましたんで軽く流してきました。



加茂町の


恭仁京跡


のコスモスが見頃になったそうなんで訪ねてきました。



木津川サイクリングロードから一般道を。絶えず木津川を眺めるように走る。



風景も勿論なんですが、感じる風がだんだん秋が深まっていってるような気がする。



腹もよくへる(笑)
食欲の秋ですもんね♪




木津川を渡り軽く山越えすると恭仁京跡に到着。




→画像1・恭仁京大極殿跡



かつて三年間だけここが都やったんですね。



今は石碑と当時の建物の礎石しかない。



あたりはほんまにのどかで穏やかな風景が。



ほんまに都やったとは思われへんくらいにのどかや。



うまそうな柿がいっぱいなってる!



盗ったらアカンやろな(笑)



大極殿跡の後方をにはたくさんのコスモスが。




→画像2・一面のコスモス



うわぁ~ きれいやな~




観光客なんかはいない。


地元の方たちが散歩がてらにコスモスを楽しんでいる。




あっちこっち歩いてみる。


うんうん。
きれいやな~




気に入った場所から撮影してみました。



→画像3・秋の風景



コスモスのむこうには田舎らしい屋根瓦と収穫後の干した稲穂。




ほっとしますな。





→画像4・可憐なコスモス



来週はここで


「恭仁京天平祭」


が開催されるそうです。



たくさんの人たちが訪れるんかな?



この風景を眺めて心が和んでいただけると、うれしいな~




あら、空模様がアヤシクなってきた。



帰ろっか!




→画像5・木津川夕景




あのコスモスたち、雨に負けず来週までもって欲しいな~



そんな事を考えながら家路にと向かった。


しかし、柿がうまそうやったな~ 食べたい(笑)

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不退寺











おはようございます!!



朝夕がグッと冷え込んできましたね。


秋らしくなったというか、寒くなったというか(笑)


わが山城地方は夏は暑く、冬はメチャメチャ寒い(笑)



すでに朝はコタツが欲しいくらいです(笑)




昨日は午後からは暑いくらいの陽気になったんで、軽く流してきました。



奈良市法蓮町にある



不退寺さん



を訪ねました。




名前も気になってたんですが、前からどんなとこか見てみたかったんです。




タクレンジャー(笑)5号、

SPECIALIZED


で出動(笑)




木津川サイクリングロードから国道24号線へ。



平城山から少し集落のなかをぬけ、「歴史の道」という趣のある小路を走る。



ハイキングの方々がたくさん!!



この小路は歩くのもええかもしれへんくらいええ雰囲気(撮影するのを忘れてました)




細い細い小路を抜けると、不退寺さんに到着しました。




しかし問題が。



駐輪スペースがない(泣)


しかもスポーツバイクはスタンドが付いてないんで路上に停められへん。




すると門のところにある受付から何とも上品なご年配の女性が出てきて




「よろしいよ。柱にくくりつけといて。」



ありがとうございます!!


ワイヤー錠でくくりつけさせていただく。





→画像1・不退寺山門



拝観料を払う際に、その方が



「盗まれんように、私見張っといてあげるわ(笑)」



おおきに。


おもしろい方やな。


御住職の奥さんかな?



中に入ります。





→画像2・不退寺本堂




なかなか雰囲気のええとこや。




境内は小さいけど、ほんまにええ雰囲気!!




おっ、きれいやな~




→画像3・スイレン



たくさん咲いている。




本堂の中に入り、御住職さんのご説明とご案内!


ビックリ!



仏像のことや寺のいわれなんかを僕一人のために教えてくださる。 (堂内は撮影禁止)





平城(へいぜい)天皇というお方が青年期まで奈良(平城京)で過ごされた。




御自身が天皇に即位した際はすでに都は京都(平安京)やったそうです。



昔過ごされた奈良が忘れられず、退位されてからこの地に住んだのがお寺のはじまりやそうです。




境内をしばらく散策。




もうひとつの小さいお堂も。




→画像4・味わいある建物



紅葉の時はまたきれいやろな~



このお堂の縁側(あっているんかな・笑)に腰掛ける。




ぼんやりと境内をながめる。




平城天皇の後は息子の阿保(あぼ)親王、またその息子の在原業平が住んでいたそうです。




親王も業平さんも有力な皇位継承者やったそうですが、結局天皇にはなれなかったそうです。





権力争いに敗れたのか、それ自体が嫌になったのか。




僕にはお二方の心中を察することはできないけど、美しさと寂しさが同居しているお寺の雰囲気は感動する。





トコトコトコ?




ん?



何の音や?




→画像5・猫ちゃん




よってきてくれた(笑)




あなたはここの猫ちゃんですか?



ノラですか?(笑)




気持ちよさそうに丸まりだした。






お寺を出る際に受付で御礼を。



「見張っといたよ(笑)」


ありがとうございます(笑)


また来ますね。




御住職から聞いた平城天皇の御陵も訪ねました。



一般の家屋が密集してるんで写真は撮りませんでしたが、お墓からは平城京の大極殿が見える。




→画像6・夕景の大極殿




小さな小さなお寺やけど、いろんな歴史や人たちの思いがある。



今もそこにいる人たちの思いも。




そんなことを改めて思った。




自転車での旅はそういうのにちょうどええのんかも。



だからやめられへん(笑)


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