美女紀行(笑)・後編
































おはようございます。



今日はめちゃめちゃ寒いですね。日本列島が大寒波にみまわれて、すごいことになっております。




我が京都府南部・山城地域も寒い~ 積雪はまだないですが、じっとしていられへん(泣) 風も凄い強風~


マシンに載れそうもない…



さて



「たくじろうの旅倶楽部」(あれ、こんな名前やったっけ?)



は美女を巡る旅パート2です。



昨日に訪ねてみました。



ヒロインは



和泉式部さんです。




正直、名前くらいしか知らへんし、彼女に失礼のないように少し調べてみました。




彼女も平安時代の女流歌人で百人一首にもとりあげられているお方。




紫式部や清少納言と同時代の方でしたが決定的に二人と違うのは、すごく恋多き情熱的な方やったようです!!





(ええやん、好きよ)





彼女もワイドショーにお馴染みの常連さんか(笑)



木津川市木津本町に彼女のお墓があるとのことで、訪ねてみました。



今日はAX700が相棒。



木津川沿いに山城町方面から走り出す。



今にも振り出しそうな空模様。



木津川を横に眺めながら進む。





途中、僕の好きな町並みを寄り道。





→画像1・上狛茶問屋街




ここは古くからお茶の問屋さんが並ぶ街並み。


僕の好きな場所のひとつ。

時折ほのかにお茶の香りも漂う。



あの大ヒット商品



「伊右衛門」



もここから誕生しました。




ホットのほうじ茶伊右衛門でいっぷく(笑)




ありゃ~


雨が降ってきた~



少し軒下で雨宿り。


式部さんの情報を調べる。



彼女はほんまに情熱的、いや過ぎて相当派手に映ったんでしょうか。


彼女の手記(歌集)の「和泉式部集」には時の最高権力者・藤原道長に



「うかれ女」



と呼ばれていたということが記されている。





また、彼女は動物の鹿の子あるいは鹿の生まれ変わりだという説もある。(ほんまかいな~)



彼女の脚の指が二本なんでそれを隠すために発明したのが足袋やったという伝承も。




少し雨が弱まったし、出発。




霧に煙る木津川・泉大橋を渡る。


少し奥まった入り込んだ所



とうちゃく~




→画像2・和泉式部寺




小さい小さいお寺。


住職さんはいらっしゃらず、結構荒れ果てている。


ここへ来る際、寺の案内や標識のようなもんもいっさいありません(汗)





このお堂の裏にあります。



→画像3・式部さんのお墓




式部さんもいろんな伝説が各地にあり、お墓も全国にあるそうです。



ほんまもんのお墓かどうかはわかりませんが、

こうして眺めていると

ほんまもんのように思えてくる。




伝説や伝承であっても
それを信じてお墓をつくり、拝む人々がいたという事実は
かわらへん。




そっと手をあわす。




うわ~



また雨が降ってきた~




式部さんの涙雨かな?




あかん、本降りや!!




急いで帰路に向かう。




式部さんも前回訪ねた小町さんもこの地域の人々の心の中に生きているんやな。


伝承を否定することはたやすい。




でも、それを想い
守り続けてきた人々の心は否定してはならない。




あらためて


そう思いました。





でも、どんなすごい美人やったんやろ~



二人に会ってみたいもんや~(笑)








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美女紀行(笑)・前編










































おはようございます。



三連休をいかがお過ごしでしょうか?



昨日(8日)はめちゃめちゃ寒かったですね。



わが京都府南部・山城地方も一番の冷え込みでした。




今回の



「いい旅たくじろう紀行」


(あれ、そんな名前やったっけ)




はテーマを絞った旅になります。



美女



です!!



といっても、キレイなお姉さんとツーリングに行くのではなく(それなら最高)この山城地方にゆかりの歴史上の美女を訪ねる旅です!!



今回と次回に訪ねます。



一回目は



小野小町さん



です。




学生時代に古典や日本史の授業で名前は聞いたことあるけど、実はよく知らない。



訪ねるにあたり、彼女に失礼がないように関連の書物を読んでみました。




平安時代の女流歌人で百人一首にもある。



非常にプライド高く、またたくさんの情熱的な恋もした、絶世の美女やったそうです。




すげぇ~な~



今でいうたら美人作家でワイドショーにもお馴染みのタイプかな(笑)




彼女のお墓が京都府井手町にあるんで、早速訪ねました。




相棒はストイックな走り


EVERWIN



で。




木津川サイクリングロードを玉水橋に向けて走る。


日差しはあり、風はほとんどないけど底冷えがする~


寒い(>_<)



川面には霧がたちのぼる。



玉水橋を渡り、井手町へ向かう。



大好きな玉川沿いを源流に向かい登りだす。



途中、僕の好きな所で一枚。




→画像1・2011年冬・椿坂



今年も来たよ。


名前もオシャレなこの場所がすごく好きなんです。




坂を登り、ここからは歩き。斜面に面して古くからの家屋が建ち並ぶ。



えっちらおっちら歩き、小町さんのお墓に




とうちゃく~





→画像2・小野小町さんお墓




民家に並ぶようにひっそりとある。



もっとでかいんかと思うてたんでびっくり!





全国に小野小町伝説があるんで、お墓も各地にあるそうです。


この井手の町を詠んだ歌もたくさんあり、「冷泉家記」という歴史書には小町さんが69歳で井手で亡くなったと記していた。




ほんまもんのお墓かどうかはわからんけど、こうして目の前に佇むと本当のお墓のように思えてくる。





「冷泉家記」によると、晩年の小町さんは堕ちぶれてお金もなく、独り寂しくこの地で亡くなったそうです。




きれいなお花が供えられている。



地元の人々の思いかな。




そっと手を合わし、小町さんのお墓を後に。



木津川に戻る道はずっと下り。スピードは出るわ、寒いわ、寒さで涙と鼻水が止まらない(笑)




下り終え、山城町との境目で一旦休憩(笑)



すごいもんが目に入った



→画像4・5・ねこちゃんたち



可愛いなあ~ 子供さんたちが描いたんかな。




この地はねことゆかりがあるんかな?(笑)



我が家のにゃんじろうと似ているのはあるかな?




木津川沿いに戻り走る。



→画像5・冬空




小町さんってどんな人やったんかな~


晩年はどんな思いやったんかな~



そんな事を思いながら走り続けた。




今度はお花をお供をしに訪ねてみよう。




かわいかったんかな(笑)





小さな幸せ











新年明けましておめでとうございます。



本年もよろしくお願い申し上げます!!




今日から仕事(泣)



現実には戻りたくない~



今日からお仕事をされているお客様のところへ年始挨拶まわり。明日からが仕事始めのところが多いんで、午前中で終了(笑)




只今、喫茶店でまったり~中です(笑)





昨日は走り始めということで、加茂町の辺りを軽く散策してきました。




年末年始と


おせち~お餅~お酒


と三角貿易を盛んに行い(笑) 身体がなまってしまったんで、ストイックな走りを求め、


ロードバイク・EVERWINで走り出す。




まだ三ヶ日やからか、時間帯にもよるのか、木津川サイクリングロードは誰もいない(笑)



貸切(笑)




さすがにロードバイク!? 巡行速度が平均35km/h~40km/hに達する!!




速い速い(笑)




サイクリングロードから鹿背山の軽い山越えをする。




のどかな風景が広がる。



観音寺という集落に。





→画像1・村のお地蔵様




今年の安全祈願(笑)




いい風景やな。マシンを降り風景を楽しむ。




→画像2・青空の観音寺集落





僕の自宅からなら、東大寺や興福寺、春日大社の奈良市内は片道約20kmやからすぐやし、ちょっと足を延ばして平等院のある宇治市や伏見稲荷のある京都市伏見区にも行けるんですが、人が多い場所には行きたくない(笑)




初詣の方々でいっぱいやろうしね。




今年も賑やかな所には背を向け走り続けます(笑)




ついでやし、もう一ヵ所訪ねてみました。




更に木津川の源流沿いに奥へ奥へと。



恭仁大橋を越え更に旧村に向かって。




到着しました。




→画像3・加茂八幡宮




八幡宮というても、この小さな祠だけ。




昔より村の人々に愛されて守られてきた場所。




僕も御詣り。




こういう所では




「金持ちになりたい」


「出世したい」


「モテたい」


「痩せたい(笑)」




なんて祈ったらあきませんな(笑)




ほんまにささやかやけど、それでいてあたりまえでいて大切な事に祈りをこめないと。





→画像4・初春の加茂風景



今年もスローなこのスタイルで走り続けるか(笑)



皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。





ええっ?


何をお祈りしたかって?



もちろん



「もう一台マシンが買えますように(笑)」
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